LCC 座席指定 ウェブチェックイン

国内LCCの座席指定方法

JALやANAなど、昔から存在する航空会社では希望の座席を指定することができます。
空港内カウンターでも座席指定は可能ですが、より早く希望の座席を指定したいなら、ネット上で事前に座席指定をすることが可能です。

 

このJAL・ANAの座席指定は、早割航空券でもツアーを利用しても料金は無料。
しかし、LCCの場合は無料で座席指定というわけにはいきません。

 

では、国内LCCの座席指定には、どのように料金がかかり、どのように指定することができるのか?ジェットスターとピーチを例にご紹介しましょう。

 

ジェットスターの座席指定

ジェットスターでは、航空券を購入してもパックで申し込んでも、料金支払い後、座席表から座席指定が可能です。
もし座席を指定しないのであれば、チェックイン時に自動で座席が割り当てられます。

 

ジェットスターの航空券には「Starter」「Starter Plus」「Starter Max」という3種類の航空券がありますが、スタンダードシートの座席指定なら、この内最も一般的なオプションなしの「Starter」で予約した場合に別途手数料がかかり、「Starter Max」で予約した場合は、どの座席の指定にも手数料はかかりません。
座席指定にかかる手数料は、指定する座席の種類によって変わります。
オンラインで指定するなら、スタンダード・シートは460円、アップフロント・シートは670円、エクストラ・レッグルーム・シートは980円ですが、これをコールセンターや空港カウンターで座席指定すると、さらに手数料がアップし、繁忙期の手数料もアップします。
なお、アップフロント・シートは前方に位置する座席が多いため早めに降りることができ、エクストラ・レッグルーム・シートはシートが狭いLCCにありながら足元が広いというメリットがあります。

 

ピーチの座席指定

ピーチの航空券は「ハッピーピーチ」「ハッピーピーチプラス」の2種類。
「ハッピーピーチ」で予約した場合、座席指定には追加手数料が必要ですが、「ハッピーピーチプラス」で予約した場合、スタンダードシートとプレジャーシートの座席指定に追加手数料は必要ありません。
「ハッピーピーチ」で予約した場合、オンラインでの座席指定にはスタンダードシート350円、プレジャーシート500円の手数料がかかり、コールセンターや空港カウンターで座席指定すると手数料はアップします。
しかし、「ハッピーピーチプラス」の場合、コールセンターや空港カウンターで座席指定しても料金はかからず無料です。

 

LCCのウェブチェックイン方法

飛行機に乗る際には、チェックイン(搭乗手続き)が必要です。
通常なら、空港内にあるチェックイン機で手続きをしますが、ジェットスターを利用する際には、チェックイン機を利用せず、事前にウェブチェックインをすることができます。
(ピーチにはウェブチェックインはありませんので、空港のチェックイン機での手続きが必要です。)

 

では、このジェットスターのウェブチェックインについてご紹介しましょう。

ウェブチェックインのメリット

空港カウンターで手荷物を預ける必要がなく、カウンターに寄る必要がない場合、ウェブチェックインを済ませておくと飛行機の乗るまでがスムーズです。
LCCの場合、空港でのチェックイン受付時間が決まっており(30分前が基本)、それを過ぎると搭乗することができません。しかし、ウェブチェックインを済ませていると、そのまま保安検査場を通り、搭乗ゲートへ行くことができます。

 

ウェブチェックイン方法

ジェットスターでは、予約後に送られてくるメールからウェブチェックインすることができます。
メールからのウェブチェックインを利用すれば、搭乗者を選んで手続きをするだけで実に簡単。
これを利用できるのは出発予定時刻の48時間前から1時間前までで、この期間内に手続きをしなければなりません。
ウェブチェックインすると座席が自動で指定されるので、別途座席を指定したい方は、これより先に指定手続きを済ませましょう。
これで、後は搭乗券を印刷しておくか、スマホに送ってスマホを搭乗券として利用することができます。スマホに搭乗券を保存しておくと、手荷物検査時も搭乗時も楽です。